損得勘定

ぼーっとネットサーフィンしてたら「損得勘定」って文字列を見て思ったことがあります。

 

 

 はい、私は損得「感情」だと思ってました!!!

記事を読んだ方にお仲間はいらっしゃいますか!?

 

漢字を見てみると確かになーと思いつつ

真相を確かめるために先生に聞いてみたところ、やっぱり「損得勘定」でした。でした。

 そんなことを調べてるときに思ったことがありまして、、、

「そんとく」を変換したら「尊徳」と出てきたのでこれは漢字の感じ的に「尊徳感情」とかあるんじゃね?と思ったのです。そこで再び先生に聞いてみたところ、、、、特にヒットしませんでした。

悔しいので次は変換されるくらいだから「尊徳」ってどんなときに使われるのかなーって調べてみると、、、、これまた特に意味はヒットせず。あれ?

その代わりに二宮金次郎こと二宮尊徳さんが出てきました。

あーそういえばあの人そんな名前だったなーって思ってたら本来は「にのみや そんとく」ではなく「にのみや たかのり」が正式らしく1つ知識が増えた気がした一日でした。 

 

↑↑↑ここまで前置きです。

 

ここから本題です。損得勘定について感じたこと↓↓↓

 

前置きが長い気(長生き←日本語って面白いですね)がするので本題は短く書いていきたいと思います。

 

そもそも損得勘定とは

全ての物事に対して自分にとって「得」か「損」かを判断し、その上で行動する

                   (引用:グーグル検索結果)

らしいです。

 

損得にもいろんなシチュエーションがあると思いますが、

損得勘定に対してなんとなーく感じたことは、自分が損するからといって助け合いのない世界は嫌だなーと感じました。

 

私は基本的に人のお手伝いやその結果の成功に喜びを感じます。いい人ですね!

でもこれって特定の相手に対しては喜びを感じないときもあるんですよね。結局は好感度の問題なんだなーって思います。

↑っていうのがパっと思ったことで

実際心の奥底では「情けは人の為ならず」といったことわざのように、(情け=損に置き換えると)損だと思う行動は巡り巡って自分に返ってくる!!

って考えて生き方をしている自分もいるんだよなーって再認識した一日でした。

 

それ以外に感じたこととしては、損得勘定が出来るってことは判断力があるってことにもつながり、それって仕事においてはとっっっても大事な能力だと思うので日頃から損得勘定を計算できる人は私にないものを持っており凄いなーとも思います。

 

文章の締めくくり方わからないのでこれで終わります。

 

 

 

 

あとがき

書き始めた当初は自分の損得の場合に対して相手が得、損、無害などといろいろ場合分けをしてカッコよく説明をしていった結果みんな助け合おうぜ!!ってキレイごとを語ろうと思いましたが私の能力じゃまとめれなかったので思ったことをそのまま書いてみました。将来この記事を読む返すことがあればもう一度自分に挑戦して欲しいです。